So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

2017年 日本のノアの方舟とサグラダファミリア! 南大阪探検ツーリング

8月16日 盆休み最後の休日。皆さん連休疲れで高速道路は空くと見込んでいたが読み通り!ネットで渋滞情報みてもガラガラ。羽曳野、藤井寺、富田林市に面白い古墳や建造物があるという事で行ってみる事に。 AM10時半出発


まずは羽曳野市にある観音塚古墳へ行ってみる事に。


阪神高速の中島より高速利用、南阪奈道路の羽曳野東ICでおり上ノ太子駅前東交差点を左折し何度も道を間違えながら対向出来ないくらい細い山道を進むとようやく到着。



t1_R.JPG


上部に観音塚古墳があるのだが、辺りは荒れ放題で管理されていないような感じ。


t2_R.JPG



t3_R.JPG


急すぎる階段を上がるとようやく到着


t4_R.JPG


観音塚古墳 横穴式の円墳との事


t5_R.JPG


前室と奥に石棺が置かれた玄室がある


t6_R.JPG



t7_R.JPG


中から外をみる


t8_R.JPG


この古墳は7世紀につくられたとの事だが、、、石の加工技術が凄い!なんでこのような複雑な組み方なのか?!! 以前もこのような解放された古墳を見てきたが、古代人は石を自在に加工する技術があったとしか思えない。


t9_R.JPG


もうすでに鉄器みたいなものがあったのだろう。石舞台のような巨石古墳もすごいが、このような石の加工の凄い古墳ももっと大切に保存するべきでは?と思う。


t10_R.JPG


本当にピッタリ。古代から日本の職人さんは凄かった!!?


t11_R.JPG


古墳のてっぺんから周辺を見渡す。のどかな田園風景。地図があっても分かりにくい。


t12_R.JPG


次に国道170号線に戻り北上し羽曳野市へ移動。野中北交差点を左に入り暫く進むとアララト山で見つかったノアの方舟らしきものが見えてきた。


t13_R.JPG


巨大な木造船に模した建物


t14_R.JPG


どっちが船首かは不明?


t15_R.JPG


実はアイセルシュラホールという羽曳野市の生涯学習センターである。でも遠くの高台から見ると方舟が係留されてるように見えるのだ!


t16_R.JPG



t17_R.JPG


入館は無料で羽曳野で出土した埴輪や土器が展示されてました。


t18_R.JPG



t19_R.JPG



t20_R.JPG


本当に天変地異で大洪水が起こったなら羽曳野市民だけが生き延びれるかも? でも実際はノアの方舟ではなく、出土した舟形埴輪を巨大化したものとの事。


次はいつもこの辺りの高速から眺めるだけであったPLの塔へ行ってみる事に。遠目には何度も見ているが実際に近くで見た事が無かったので。


国道170号線を南下、昭和町2丁目交差点を西へ行くと辺り一帯が宗教団体PLの施設だらけ。 更に進むとPLの塔が。


全く関係者どころか見学者もなし。ガードマンに聞くと水曜は閉鎖されてるとの事。残念。取りあえずパシリ。 近くで見ても異様だが遠くから見ると更に異様。 アントニオガウディのサグラダ・ファミリアにも負けないくらいなデザインだが何でこんなデザインなのか?


t21_R.JPG


その昔はPLランドという遊園地であったが来園者減少で閉鎖、いまでは教団関係者の施設のみが残ってました。 PLの塔とは言わず大平和祈念塔との事で高さ180m


t22_R.JPG


次にPLの塔から近くにある お亀石古墳へ行ってみる。これがまたややこしく地図では道があるのに実際には行けず何度も何度も迷ってようやく到着。



t23_R.JPG



t24_R.JPG


ここも全く整備されておらず見学者も全くいないような感じ。


t25_R.JPG



t26_R.JPG


古墳時代末期の円墳で、石棺の蓋が亀の形をしていたのでお亀石古墳と名付けられたとの事。


t27_R.JPG


内部の様子。蜘蛛の巣だらけで入ることはやめた。 そとから見てもわかるがここも岩の加工技術は凄い。


t28_R.JPG


最後に南河内郡の河南町にある金山古墳へ。大阪でもまだ郡のつく地名があるのだ。


170号線を更に南下し新家交差点を東へ、突当りの地方道27号線を南下するとようやく到着。


t29_R.JPG


この古墳は非常に珍しく瓢箪型をしていて、いわゆる前方後円墳でも円墳でもなく双円墳と呼ぶらしい。


t30_R.JPG



t31_R.JPG


小さいピラミッドが並んでるようだ。


t32_R.JPG


北側の古墳には入り口があり中が覗けるようになっています。


t33_R.JPG



t34_R.JPG



t35_R.JPG


中をのぞくとライトに照らされた石棺がみえました。 ただここも蜘蛛の巣だらけでどの古墳も発掘するまでは非常に大切に扱われてるようですが調査が終わるとほったらかし?みたいになってるのが残念。


t36_R.JPG



t37_R.JPG


奈良も含め南大阪は古墳が多く、全て調査出来れば日本史に新たな進展があるかもしれませんね。(最近でも堺市の仁徳天皇陵は時系列からおかしいという事で大仙古墳と改名されたばかり)


PM4時帰宅 走行距離160km

nice!(37)  コメント(8) 
共通テーマ:バイク

2017年 伊吹山ドライブウェイ・山の日ツーリング

8月11日 盆休み突入!6連休の初日はいつもコメントを頂くzep750さんと久々のツーリングで伊吹山ドライブウェイを目指す事に。


日本中一斉に始まる盆休みの為相当な渋滞は覚悟していたが、、、名神尼崎から大津までほぼ渋滞。桂PAで9時にzep750さんとの待ち合わせに20分近く遅刻。


PAから出るのもまた一苦労でこの先どうなる事やら、先の思いやられる出発。 次の菩提寺PAで水分休憩。普段なら30分位で桂PAから来れるが1時間を要した。


i1_R.JPG


本日は早朝に雨が降ったせいかバイクが少ない。



i2_R.JPG


伊吹PAでも休憩。暑さの為かすぐに水分が欲しくなる。 伊吹山ドライブウェイは関ヶ原ICをおりるとすぐなのでそれまでの立ち寄り場所を確認。


i3_R.JPG


関ヶ原ICをおり国道365号線を北上、小池北交差点を右折すると古戦場跡地が。

結構観光客が来てるかと思いきやガラガラ。

東軍・西軍合わせて15万人の合戦地といってもただの原っぱみたいで、、、う~んという感じ。 でも当時は死体の山であったに違いない。


i4_R.JPG


石田三成陣跡へ行ってみる。



i5_R.JPG



i6_R.JPG


兜?のモニュメントみたいなところを暫く歩くと石田三成の陣跡がある。


i7_R.JPG



i8_R.JPG



i9_R.JPG



i10_R.JPG


ここも石碑はあるが陣跡の明確なものはないようだ。



i11_R.JPG


日本史好きな方なら結構面白いかもしれないが、外国人集客はしんどいかも? ボランティアの方がこの地を盛り上げる為のアンケートを実施していて、記入したら合戦の缶バッジを頂きました。とにかく自販機の設置を望むと書きました。こんな炎天下で飲み物等何もなかったので。。。。


子供さんの甲冑体験もありましたが、暑さの為かいまいち盛り上がりに欠けてました。


i12_R.JPG


30年程前に近くのウォーランドに行った記憶があり全く大したことがなかった思い出だったのでそこには行かず早速ドライブウェイへ。


料金所でバイク2160円を支払う。現金オンリーだったので支払いにてこずったが、たまたま進入車両が少なく助かりました。よく見てるとそんなにガンガン車がやってくるような感じではないようです。


伊吹山ドライブウェイの様子。晴天ではなく曇天とたまに日差しがあるような微妙な天気。山霞が斜面を移動してるのがよく見えました。



i13_R.JPG


途中の休憩所みたいなところに何か動くものがいたので寄ってみると、、、


i14_R.JPG


野生の鹿が。奈良公園でかなり見慣れてましたが伊吹山で見るとまた野生感が凄い!と言いたかったがかなり人間に慣れてました。芭蕉の句を詠めとばかりに句碑の横から離れませんでした


i15_R.JPG


ドライブウェイは滋賀県と岐阜県の県境を何度もまたぎます。よくよく考えると岐阜県はツーリングブログ初の県!


i16_R.JPG


こんな清水もあります


i17_R.JPG


ようやく伊吹山駐車場に到着。あまり厳しいカーブは少なく走りやすいドライブウェイでしたが全長17kmで2160円!高いか安いかは、、、あなた次第?! でも同じ走るなら春か紅葉の秋だろうな。


ここもバイクは少ない。


i18_R.JPG


鹿がいた場所と同じ芭蕉の句がここにも。


i19_R.JPG



i20_R.JPG


ここも霞か霧みたいなもので靄ってますが、一瞬晴れた瞬間の景色は最高


i21_R.JPG



i22_R.JPG


山頂はここから更に40分の登山。老体には無理!という事でzepさん共々諦め。


i23_R.JPG


琵琶湖側の眺め。先ほどまでは見渡せたのに一瞬で靄ってしまいます。そういえば毎年見に行っていた琵琶湖で開催の鳥人間コンテスト(7月30日開催)を忘れてしまってました。残念!


i24_R.JPG


駐車場側 かなりの勢いで霧が立ち込めはじめてます。


i25_R.JPG


登山者用に靴洗い場が用意されてました。 休憩所(ドライブイン)は一か所しかなく昼食はここで済ませましたが自販機も含めすべて割高でした。 行かれる方は下で飲み物等買っていった方がよさそうです。


i26_R.JPG


これで近畿圏にある大方のドライブウェイは走破したかもしれません。(信貴生駒スカイラインはバイク通行不可なので除く)

思い残すことなく戻ることに。


次はこれも30年程前に行った関ヶ原鍾乳洞へ行ってみる。 ドライブウェイおりてすぐに鍾乳洞は有りましたがその昔の思い出が無く、、、


鍾乳洞前の売店。 入窟料700円を支払い中へ


i27_R.JPG



i28_R.JPG



i29_R.JPG


ベビーカーでも入れるように床面は整備されてますが、ほぼ人工的な感じ


i30_R.JPG



i31_R.JPG



i32_R.JPG


天井が低く、貴重な鍾乳石に触れる事を禁止する為か、万一折れた場合の落下防止なのか金網が結構邪魔で肝心なところがよく見えません


i33_R.JPG


金網越しに写真撮影。


i34_R.JPG



i35_R.JPG


通路横の湧き水にはなぜかニジマスが飼われてました。


i36_R.JPG



i37_R.JPG


結構大きな鍾乳洞と思ってましたが、、、多分もう来ることはないかも。ただ中は完全に暑さが吹っ飛ぶくらい寒く、避暑と言う意味では良かったかと。


zepさんも帰路の体力が回復したところでスマホで大渋滞情報を確認していざ出発。

草津SAで水分補給、空いてる京滋バイパスを選択し午後7時半無事帰宅。

zep750さん お疲れさまでした!


走行距離320km あと5日次の目的地を探さなければ、、、








nice!(54)  コメント(10) 
共通テーマ:バイク

2017年 大阪市内に残る不思議な神木!参拝ツーリング

8月6日 超スロー台風5号の影響でただでさえ猛暑が酷暑に。長距離ツーを控え以前大阪市の扇町公園近くで仕事をした折、道路の真ん中に撤去もされず祀られてる神木を思い出し市内にどれくらいあるか探索する事に。


尼崎から国道43号線の弁天町交差点を北へ行くとまず最初の不思議神木に到着。なんの変哲もない交差点にそれは鎮座していた。


m1_R.JPG



m2_R.JPG


どう見ても撤去したほうが交差点の見通しが良さそうだが、、、 楠大神という祠で祭られています。


m3_R.JPG




m4_R.JPG


まずは1柱め参拝完了!


次に大阪城近くの森の宮交差点を南下、二つ目の交差点を西に行くと玉造稲荷神社に。そこを70m位南に行くとそれは鎮座していた!


道路の通行量は少ないがこれぞ道路のど真ん中。邪魔なようだが撤去されず。


m5_R.JPG


南側から見るとこんな感じ



m6_R.JPG


ここは白光大神という祠があってやはり丁寧に祭られています。 白光とは白蛇の事でその昔この榎木に白蛇が巻きついていたことが始まりらしい。


m7_R.JPG


前後はガードレールでちゃんと守られています。北の玉造稲荷神社からこの場所に榎木の種が飛んできて育ったとの事


m8_R.JPG


2柱め参拝完了。


続いて大阪市でも通行量の多い谷町筋の谷町7丁目交差点へ。すぐ東にそれは鎮座していました!


m9_R.JPG


奥が谷町7丁目交差点。日曜でも非常に通行量が多く更に邪魔な高木にみえます。木はクスノキで樹齢600年位。ここもかっては蛇が住み着いていたとのことで、楠木大神という祠が祭られています。

ここはどうやら邪魔で撤去をしようとした工事関係者が急死した?とのいわれがあるそうです。


m10_R.JPG



m11_R.JPG



m12_R.JPG


祠の屋根にはクスノキをうまく貫通させたように穴を開けてました。



m13_R.JPG


3柱め参拝完了!


最後にこれまた大阪市では大賑わいの扇町公園近くの神山交差点すぐ南側にそれは鎮座してました。


m14_R.JPG


街路樹の銀杏の列とはこの木だけ全くずれていて、自転車が迂回するような感じ


m15_R.JPG


ここもやはり違和感がありますが、やはり伐採しようとすると祟りがあり今日に至ってるとか。




m16_R.JPG


北側をみると太融寺の文字が。


m17_R.JPG


南側にまわると、、、


m18_R.JPG


龍王大神の祠が祭られてました。ここも銀杏に蛇が住み着いていて祠の由来となったとか


m19_R.JPG


道路向かい側に太融寺がありますが、その昔ここまで境内であったことがわかります。


m20_R.JPG


伐採時に何か有ったかどうかはともかく、周辺の方々が大切に守っている事だけはわかりました。また道路に鎮座することにより現代のスピードを抑制してるようにも見えました。


市内にはあと1か所あるようですがそれは見つけられませんでした。撤去された物もあるようですがこういうものも残していただけたらと思います。




nice!(50)  コメント(10) 
共通テーマ:バイク

2017年07月|2017年08月 |- ブログトップ