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2016年 競演 世界遺産二条城VSビンテージスーパーカー

11月16日 水曜で休日であるが夕方から東京出張。昼まで時間があるので京都へ行ってみる。ちょうど二条城のめったに入ることが出来ない二の丸御殿中庭でスーパーカーの展示があるとの事。

いつもの朝の行事であるスズメのお出迎え

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2泊3日の出張支度をして早速京都へGO! 

阪神電車~JR~京都市営地下鉄で、二条城前で降りると目の前が二条城。

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いまだ東大手門は改修工事中。

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入場券売り場で車の展示だけを見たいのですが、、、と言ってみたが二条城の拝観料も必要の事で600円と車展示の600円合わせて1200円支払い中へ

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二条城マップ。これはHPより拝借しました。このなかの二の丸御殿が車の展示場。

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最初に目にするのは ルノーサンクターボ1 レッド 1980年

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同じくサンクターボ1 ブルー 1980年

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ランチアラリー037 1983年 これは生産台数200台。ランチア・アバルト・ピニンファリーナの3つのエンブレムがついた超貴重な車!

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ルノーアルピーヌA310 1985年

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アルファロメオ ジュリエッタスパイダー 1961年 ジュリエッタの名前はあのロミオとジュリエットからきてるとか。

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オープンカーなので唯一コックピットが見れるがやはり年代を感じる。

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スパイカーC8 ラビオレット 2001年 

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なにやら屋根に外気取り入れ口が。

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フェラーリ512M 1996年 これは生産台数501台

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ヒップがなんともセクシー。

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フェラーリ512BB

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ランボルギーニ ジャルパ 1985年 生産台数179台

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フェラーリ360 スパイダー

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ミッドシップでエンジンが強化ガラスからみえる。

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一番目立っていた ランボルギーニ カウンタック アニバーサリー 1990年 スーパーカーといえばこれしか知らなかった。

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展示の様子

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おっさんのあこがれ ロールスロイス シルバーセラフ 2002年

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フロントグリルのスプリット・オブ・エクスタシー このエンブレムだけでも車1台くらい買えるのだろうな?

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さてさて ここからはバイクの展示。でもビモータばかりである。

まずは ビモータ テージ1Dフォルゴーレ・ビアンカ 1991年

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生産台数はたったの5台 ハブセンターステアリング構造との事

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ビモータ テージ1D 1991年

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ビモータ テージ2D 2005年 日本に1台 世界でも10台しかないとの事

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こちらはビモータ テージ3D 2015年 イタリアントリコロールカラーは世界で1台だけでそれが日本にいまある。 生産台数は40台でその最後の40台めのシリアルナンバーが車体に刻印されていた。

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ふたたび外へ 右2台はマセラティ 奥がオーテックサガート ステルビオ

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左2台がアルファロメオ 奥がランチアハイエナザガート

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アルファロメオのエンブレム。赤十字はミラノ市章、蛇はヴィスコンティ家の紋章

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最後はかなり端折りましたが、商用生産をせず手作りでの車は一種芸術作品をみてるようです。でもやっぱりバイクの方がええなーと思うのでありました。

城内をしばし散策して京都より東京へ。二条城もかなり紅葉が進んでいます。

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よる東京の綾瀬でホテル宿泊。ちょうどホテルの窓から東京スカイツリーの夜景が。斬新的で綺麗ですがやはり昔からの東京タワーのほうが好感がもてる。 これもビンテージタワーって感じかな?

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スーパーカーの展示は12月11日までです。多分いつ行ってもゆっくり見れそうです。


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2016年 鉄人28号復活ツーリング

11月9日 今秋一番の冷え込みの中、先日見に行った塗装直し作業に入った鉄人28号が完成したとの事で本日見にいく事に。

晴れたり曇ったり小雨が降ったりでわけのわからない天候の中(多分アメリカの大統領選みたいに予測のつかない状況)、阪神高速の柳原でおりあっという間に神戸の長田にある若松公園に到着。

前回の足場がとれてかなり明るいブルー色に化粧直しされた鉄人が。

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GSRよりは濃いコバルトブルーに塗りなおされ、よりアニメに近い色で塗装されたそうだ。

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側面からジェット噴射装置をみる

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真後ろより。下部の人の大きさからみるとやはりかなりでかい。

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夜間目が光ったり光線が出る事は無い。

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鉄人プロジェクトの案内。

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東のガンダム、西の鉄人 どちらもかっこいい。

今まで気づかなかったが、長田の街路灯は鉄人の頭でデザインされている。

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鉄人の修繕の度にこの神戸長田に注目があたり、阪神大震災の記憶が忘れ去られず引き継がれればいいプロジェクトになると思う。

ここから次はメリケンパークへ。

神戸港開港150周年記念事業として開園30周年をむかえるメリケンパークの改修整備工事が始まったとの事で見にいく事に。

既にバリケードが張られ、仮設足場材が持ち込まれていました。

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工事自体は来年の3月までで、2階建ての商業施設の建物が構築されるとの事。スターバックスのコーヒーショップがテナントとして入店するらしい。

バリケードが張られ近くで見る事が出来ません。

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その為実験船として展示されていた水中翼船の疾風と電磁誘導船ヤマト1が解体・撤去の残念な結果になります。

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解体用の足場材が搬入済

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これらの雄姿が見れるのもあとわずか。。。 

もったいない気もするがヤマトは放射能除去装置受け取りの為、イスカンダルへ旅立ったと思っておこう。


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2016年 奈良春日大社 華麗・文化の日ツーリング

11月3日 文化の日で休日。どこへ行こうかと模索中、春日大社で明治祭と雅楽の演舞会が行われるとの事で奈良へGO!

明治祭はAM10時からで間に合うように9時に出発したが、阪神高速が尼崎よりメンテの為通行止め!! 大阪市の加島ICより少し遠回りして高速進入。

10時15分 奈良公園に到着であるがまさしく大渋滞。春日大社の駐車場は7・5・3参拝以外は停められず近くの高畑パーキングに止める事に

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鹿飛び出し注意の標識が。さすがに奈良だ!

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県営なのでバイクは1回300円と格安。ここは以前奈良のピラミッド・頭塔を見にいく時に停めた場所。すぐの所に頭塔があるが今回はパス。

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歩いて春日大社へ。奈良の鹿はyou tubeでも見たが本当に横断歩道を渡ってる。ただ信号がわからず赤信号でも渡るのでドライバーは本当に注意が必要。

 信号待ちで立ち止まってるといきなり鹿が横断。珍しいのでカメラを構えるとあわや右の車とぶつかりそうになり一斉に悲鳴が。

ドライバーがスピードを出してなかったので間一髪衝突は免れました。やれやれ。

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春日大社も伊勢神宮のように20年に1度の社殿修業の大事業がおこなわれ今年は第60次式年造替である。

平成19年より一ノ鳥居から始まり平成28年の御本殿の正遷宮で完了との事。

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鹿も喜んでるのであろうか??

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立派な観光大使の役目を果たしている。

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御本殿に到着、西側の清浄門から入ろうとするも7・5・3の受付になっていて回廊をまわって南門より入ることに。それにしても和服の子供はかわいいがそれ以上に親の気合がハンパない事に苦笑する。

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重文の廻廊

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南門側へ

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門の左には徳川頼宣が寄進した灯篭が。

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舞殿の前の参拝所はごった返しの状態。既に明治祭が執り行われていて、ちょうど舞楽が奉納されてるところであった。

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7・5・3以外の参拝客の殆どが海外の人にはビックリ。やはり観光客増加は本当らしい。 全く人がすく気配もないので13時の雅楽までの時間つぶしに奈良公園内を散策する。

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まずは若草山へ。

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ゲート前のこのお土産屋さんに鹿が集まるのは不思議だ。以前のブログでもこの店のみ集まっていた。よほど居心地がいいに違いない。

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正倉院展も始まってるがもう長蛇の列。もともと拝観する気はなかったがこうも人気となるとちょっと入ってみたくなるが、、、

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興福寺の方へも行ってみる。

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なんと!あのブルーインパルスが11月5、6日の奈良市内上空を展示飛行するとの事だ!! 凄い。京都では無理だろうなー

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猿沢の池より五重塔を望む。一時はこの池に大量のミシシッピアカミミガメが繁殖していたがかなり駆除されたようだ。

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PM1時近くになったのですぐに春日大社へ戻る。 昼近くになると鹿もよく動き出す。

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萬葉植物園に到着。ここも海外の観光客が殺到。

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この植物園は日本最古で最大らしい。

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舞楽が執り行われるのは池に張り出した浮舞台。すでに多くの方々が写真を撮りやすい場所を陣取ってました。

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演目は 平調音取(ひょうぢょうねとり) 甘州(かんしゅう) これらは楽器の調子をみる為の演奏との事だ。

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平調音取が始まる。なんとも言えない優美な音色だ。 う~ん歳をとった証拠かなー

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振鉾(えんぶ)が始まる。舞台のお清めの意味がありこれは一人舞で右と左側で踊るのだが、それぞれ赤と青の装束での舞と説明していた。 やはり昔から緑を青と言っていたのだなー。

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賀殿(かてん)の四人舞が始まる。

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時折り強風でひらひらと落ち葉がまい、踊りに優雅さが増す場面も。

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次にお面をかぶって四人で舞う地久(ちきゅう)が始まる。

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雅楽でタイミングよく舞うのは非常に難しいと思うが、皆さん相当練習されたのであろう、全くミスすることなく終えられた。綺麗な巫女さんの舞も期待したがそれは無かったようだ。残念。

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雅楽の音色は何故か神妙な気分になる。多分日本人の遺伝子に組み込まれてるのではないか?と思うくらい。最後まで見たかったが、大渋滞する前に奈良市内を抜けたかったのでこのあたりで退散する。

文化の日にちょっとだけ天平気分を味わった1日となった。


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2016年 変り種神社第7弾 八幡市・飛行神社ツーリング

11月2日 一番の冷え込みの中、雲一つない絶好のバイク日和。どこへ行くか模索中に京都八幡市に飛行神社という面白そうな神社を見つけ行ってみる事に。前回の飛燕に続きなぜか飛行機関連が続く。

名神高速ならびゅーんと大山崎ICまですぐなのでPM1時と遅い時間に出発。大山崎でおりすぐにメジャーな石清水八幡宮があるが今回はパスしその近くにある飛行神社へ。

40分ぐらいで到着

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家々の間にひっそりと佇んでいて通り過ぎてしまうくらい目立たない場所にある。

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鳥居はジュラルミン製との事だがあいにくこの日は何かの工事でメインの入り口がトラックで塞がれていてちょっと残念。

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バイクは地下駐車場に無料で駐車可能。

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最初にジェット戦闘機F104のエンジンが神様のように展示されてる

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神社と言うよりはちょっと大きな民家の一部のような感じの神社である。

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ギリシャのパルテノン神殿風な拝殿。その奥に本殿がある。

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本殿は3つの社殿があり中央が磐船神社、右が航空殉職者をお祀りする祖霊社、左は製薬業界の方々を御祭神としてお祀りする薬光神社。 この3つの社殿の意味は後でわかった。

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境内には先のジェットエンジン以外に昭和58年に大阪湾で漁網にかかり引き揚げられたゼロ戦のエンジンが展示してある。

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民家風な建物は資料館になっていて入館料300円払って入ってみるが、残念ながら内部は撮影禁止。

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入館時にもらった資料と内部の展示物よりこの飛行神社の概要がようやく分かった。1866年に愛媛県八幡市に生まれた二宮忠八がカラスをみてカラス型ゴム動力飛行器を作成しその後飛行器研究に没頭。

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1893年には人が乗れる玉虫型飛行器の設計まで完成。日清戦争で徴兵されるが当時の軍の上層部に飛行器の研究開発の上申するも却下。

自費開発を決意し軍を除隊、資金集めのため大阪製薬に入社し良質な薬を製造し会社の発展に尽力。

1900年 飛行器開発に資金もととのったところで京都の八幡で研究し始めた3年後の1903年にアメリカのライト兄弟による飛行成功の情報を知り無念のあまり研究・制作を断念したとの事。

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その後 忠八は飛行機事故での犠牲者が多く見受けられるようになったため私財を投じて1915年自宅内に飛行神社を創建し自ら神主となり航空安全を祈願した。

本殿横にはパイロットやキャビンアテンダントの安全祈願の絵馬がたくさん飾られていて、唯一無二の神社の存在をうかがえる。また航空関係者の多くがここのお守りをもってるそうだ。

入館時にいただいた資料の中に航空安全のお札が入っていて、私自身飛行機による出張が増えてるので本当に有難い。

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冒頭で変り種神社と表記したが、二宮忠八翁が創建した唯一無二である立派な神社で、しかも日清戦争時代に二宮忠八の飛行器に先見性をもったまともな幹部がいたら歴史は大きく変わっていたに違いないと残念に思うツーリングであった。


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